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フィットネス英語解説:”eat clean”


今アメリカでトレンドのレストランや、人気栄養コンサルタントがこぞって使う言葉に“Eat Clean”というものがあります。直訳するなら「美しく食べる」となるでしょうか。

ここで言う「美しい」とは、「無駄がなく効率的で、無理がなく継続可能である」ということ。簡単に言えば「シンプル」とも言い表せるかと思います。ダイエットや減量、もしくはベジタリアンのことと思われることも多いですが、”eat clean”はそれとは違った次元のことで、いわば、ライフスタイルの一つと思っていいでしょう。とっても短い言葉ですが、実はいろんなことを内包しているフィットな言葉です。具体的にその内容を書いていきたいと思います。

eat clean①丸ごと食べる

美しい条件の一つは、「無駄がないこと」。いただいたものは残さないということは、食べ物への感謝を示す方法でもあります。例えば、野菜なら皮、根、種も食べるれます。実は普通は捨ててしまう部分に栄養が詰まっていることも。魚だって調理法によっては頭の先から尾びれの先まで食べられるはず。

②きちんと選んで食べる

「無駄がない」とは自分に対しても言えること。食べることによって肌が赤くなったりアレルギー反応を起こす食べ物はもちろん、胃に不快感を持ったり、お腹が張るように感じてしまう食べ物を食べる必要はありません。栄養価にならにものも必要ありませんね。「おいしいから」とか、「流行り」とかに惑わされず、自分に必要なものを見極めるということです。

③量に気をつける

①の“丸ごと食べる”を守るようにすると、栄養素をしっかり摂ることができるので量を食べる必要なくなります。ただ、質の良い栄養素は脳と体を動かすガソリンのようなものです。カロリーを減らすことだけにとらわれて、極端な食事制限をするのもNG。自分にちょうどいい量を食べればいいんです。継続の秘訣です。

eat clean3④食事の時間を楽しむ

出来合いの加工食品を食べる代わりに、キッチンで調理すれば、素材の栄養素を最大限生かすことができます。難しいことする必要はありません。また、例えば油を使わないようにするなど、自分の体調に合わせたものが食べれます。そして、お気に入りのお皿に盛って、しっかり噛んで食べる。楽しむこともまた、継続の秘訣ですね。

⑤バランス良く食べる

食生活を乱れさせる、美しくなくする行為の一つが、“ある特定の栄養素をそのまま省いてしまうこと”。よく聞く「炭水化物抜きダイエット」などがこれにあたります。炭水化物、たんぱく質、脂質は三大栄養素であり、それらは身体に必要な分総合的に摂る必要が有ります。どれかが欠けると疲れやすくなったり、イライラしたり、結果的には非効率だし継続できません。

746974670-イチゴ-ダイエツト-熟シタ-食事⑥自分に厳しくしすぎない

例えば、「自然な物しか食べない」「デザートはなし」などと厳しくルールを作ってしまえば、現代社会の中で生きるのはとても難しくなってしまいます。友達と食事していても相手を嫌な気持ちにさせてしまう可能性もあります。自分に厳しくしすぎずに、選べるなかで最善の物を選ぶようにするって気持ちでいるので十分効果があるはず。無理をして難しい顔をして食べるのは、美しい食べ方ではないですね。

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