Nutrition, Sport

科学的に実証された、「食事療法だけでは痩せれない」という事実


「ダイエット」とはそもそも「食事」を意味します。つまり、体重をコントロールし、理想の体型になるには、食事内容をコントロールすることはもちろん必須。ただし、運動・トレーニング・エクササイズを同時に行うことで、その効果が劇的に上がることが科学的に実証されています。

内臓脂肪を減らせてますか?

研究者は、食事療法と運動が、体重や内臓脂肪に及ぼす117の既存の研究を再分析しました。内臓脂肪は生命維持に極めて重要な内臓を囲むように、お腹周りに蓄積される脂肪で、病気や致死の可能性を示唆します。再分析の結果、この内臓脂肪は食事療法でも運動でも減らせると結論づけました。ただし、食事療法だけだと体重の減少がより顕著になるのに対して、運動した場合には内臓脂肪の減少の方が顕著でした。

「だから?体重が減らせるならいいじゃないか」と思われるかもしれませんが、内臓脂肪は、皮下脂肪よりも怖い存在であることを強調したいです。内臓脂肪が増えれば、コレステロールを退社する肝臓の機能が低下したり、心臓病にかかるリスクが高まったり、 消化機能が衰えたりする可能性があると、 メイランド大学医学部助教授であり、”Body for Life for Women”の作者でるPamela Peeke氏は言います。体重が減れば内臓脂肪も減るかと思いきや、研究では必ずしもそうではないということが立証されています。

体重計は目安。数字に振り回されないで!

これは、数字に着目した「痩身」よりも、身体を引き締める「シェイプアップ」に注力すべきもう一つの理由です。(他の理由についいては以前の記事をご確認ください)体重の変動は、ダイエットの成功、もしくはライフスタイルの改善を評価する指標にはならないと、研究者も示唆しています。 ということで、食事を我慢した自分ではなく、目標のトレーニングメニューをやってのけた自分を評価してあげて、フィトネスライフをエンジョイしましょう!

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