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筋トレ都市伝説⑤:筋量が増えると疲れやすくなる?


筋肉にまつわる様々な噂・都市伝説を検討しています。

今回は:「筋肉量が増えると疲れやすくなる?

①体脂肪の比重はおよそ0.9、筋肉の方はおよそ1.1。筋肉量が増えると体重が増えるから疲れやすくなるのでは?

②筋肉量が増えると1日の消費カロリーが上がるから、すぐにエネルギー切れを起こしてしまうのでは?

③筋トレした後は異様に眠い・・・

など仮定や経験によりこのような都市伝説が生まれているのかもしてません。

ですが、この都市伝説はウソです!花王(株)、(株)カープスジャパン、パナソニック(株)が協賛し、共同で運営しているウーマンウェルネス研究会「ウェルラボ」に大変わかりやすい説明が掲載されていますが、

疲れやすさの原因は、「体脂肪の増加」と「筋肉量の減少」であって、筋肉量が増えれば逆に疲れにくくなります

上記の①−③に戻ると、

①確かに同じ体積なら筋肉の方が重いですが、体脂肪はいわば「単なる重り」。それに対して筋肉はそんな体脂肪や骨・内臓などを支えたり、持ち上げるための「ツール」。ツールが多ければ支えるのが楽になりますが、重りは増えたら疲れの原因に。比重は関係ありません。

②確かに筋肉量が増えると1日の消費カロリーは増えるので、十分に栄養・カロリーを摂取しないとエネルギー不足になります。当然、身体に見合ったカロリー摂取は必須です。

③確かに激しいトレーニングをした後は、疲労も激しいですね。眠くなります。しかしこれは、運動した後におこる一般的な生理現象。筋肉量は関係ありません。ちなみに、クエン酸やグルタミンなどしっかり栄養調整を行うことによって、疲労回復を促すことができます。

やはり、適切な筋肉量を保つことがフィットですね。

image via imgur.com

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